吉原 多恋人倶楽部『森田涼花』ブログ

吉原 多恋人倶楽部で働く『森田涼花(もりたすずか)』のブログです。

  1. 出没予定・連絡
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新ブログ開設したのだよ。


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こんにちは、涼花です。

タイトルの通り、この度新しくブログサイトを開設いたしました!


森田涼花新ブログ
http://morimorilog.com/



元々、多恋人倶楽部さんでお世話になる前のお店で作ってもらった当ブログ。
森田涼花の記録を出来る限り残しておきたいという意味で社長のご好意で写メ日記ではなくブログをそのまま使用させていただいていました。

しかしカテゴリーがアダルトコンテンツという事でどうしても書きたいことや言語などに規制が入ってしまい 
どこかもどかしい気持ちも徐々に積もっていたと言うのが今回の新しく開設した経緯です。


勿論私はアダルトの分類に入る人物だと思ってますし、今までもこれかりもそのおかげで観覧していただいているという事にも感謝をした上で、〝それ〟以外の森田涼花の好きなものや人柄を知っていただきたい という思いで作成致しました。



ブログ開設は去年の秋から計画をしており、ほぼデザインは外注さんに形式を作っていただいた感じです。

また、機能としては
これまで通りカテゴリーから過去記事が選べると同時に1番下のバーでタグ検索をしてよりみたいジャンルの記事が読めるようになりました。

加えて森田涼花のインスタグラムの方も普段登録されていない方様に画像を表示しリンクへとびやすくしております。





さらに前回のブログと同様にお約束として下記の形式をとらせていただきます。



○ブログのコメント返しはトラブルの元になるので基本致しません

○書いていただいたコメントに関しては、森田の方のみで読めるようにして、承認されても第三者に読まれることはありません


○お店の予約は、一切行なっておりませんので
これまで通りお手数ですがお店のHPをご確認の上TELをお願いいたします


○姫予約も同様、新規の方がさらに予約が困難になってしまうため今後も行う予定はありません




、、とこれまでと同じ形で進めてまいりますので改めてよろしくお願い致します!


またデザインに関しても読み辛くなった等何かありましたらコメントでお問い合わせいただけましたら幸いです。



お店のHPも新しくなったことですし、色々と今後とも心機一転して精進していきたいと思いますので よろしくお願い致します!!



涼花

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  1. 鉄道紀行文
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ひたすらの放浪旅 鉄道紀行上信電鉄の旅なのだよ。


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時期は年が明けてまだまもない頃。
あんなに待ちわびていた筈の正月休みもいよいよカウントダウンが始まり、新年というのに少し憂鬱な気持ちであった。


冷たい風邪が吹きあられ身震いしながらも気持ちを紛らわせようと足を向かわせたのは、群馬県にある上信電鉄。

路線図でも高崎から伸びており、新潟に行く上越線。また埼玉のローカル線代表である秩父鉄道を横目にしれっと伸びている。言わば地味な路線である。



元々は上州と信州を結ぶ目的で作られたことからその名前が付けられているが、途中広大な山々を前にあえなく下仁田までに工事を打ち切られ現在に至る。






三ヶ日というのに人混みで慌ただしいJR高崎改札をクラクラしながらやっとの思いで潜り抜け、一旦駅舎を出たところにそのホームは設立されていた。




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静けさが漂い少し都会の雰囲気から忘れ去られたような上信電鉄の改札。
まるでスナックを思わせるような電子文字盤が異様な何ともシュールな雰囲気を醸し出している。



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窓口で1日乗車券を購入し、さっそくホームへ入ろうとすると 
懐かしのハサミでその乗車券に印を入れ、心地よいパチンという音と共に私の旅が開始された。




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昭和時代に主に普及されてきた木製のロングシートが哀愁帯びていて、たまらなく腰を掛けて電車を待つ。
乗車客は地元の人の他に、途中駅にある世界遺産にも登録された富岡製糸場へ向かう観光客もいるようで時間と共にそこそこ人が集まってきた。





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乗客たちを運ぶのは、2両で編成されたデハ251。
一応電化されているものの昭和56年に製造された古い車両である。
当時はタブレットを通過手形とした事から今もその名残として右側に運転席が設置されている。

昭和生まれの古い車両は、下仁田のネギの広告をちぐはぐに着飾りホームへ入車した。



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車内には子どもから大人まで地元で募集した絵画が一面に張り付けてあり非常に賑やかである。





豊富な絵画に辺りをキョロキョロと見渡しながら席に着くと、いきなり視界がすとーん!と落ちて一瞬体が硬直する。

はて、椅子を外す程そんなによそ見をしたかな?ともう一度立ってシートを見ると すこぶる椅子が低いのである。
おまけに体がよく沈むこと。勿論私の体重が重いだけが理由ではない。。。


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電化されているとは言え、通常の鉄道と比べ遥かに遅いスピードで走り出し市街地から後半にかけては山沿いをノロノロと走り抜ける。

終点の下仁田駅までは約33.7km。
有人だった駅舎もそのうちプレボブ小屋と化し、半分席が埋まっていた車内は路線を真ん中まで通過した頃にはわずか10人足らずとなっていた。



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タイムスリップをしたかの様に懐かしの木造駅舎の下仁田駅は関東の駅舎100選にも選ばれ設立100年の歴史を誇る。

周辺には地域の小さなコンビニがポツンとあるだけで先程下車した客は跡形もなく姿を消していた。木枯しの様に吹き抜ける風が余計に街の寂しさを掻き立てる。



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さて、何処へ行こうか。

取り急ぎ駅前にあった周辺の地図だけを頼りに方向だけを決めて歩き出してみる。






通り道に意外と多く並ぶ民家は戦後のものだろうか。
木目が立派な二階建ての小さな一軒家が立ち並んでいる。

扉は横引き式のガラス窓。おそらく窃盗など無縁の世界なのだろう。
人の姿は見えないものの中からは親戚同士が集まった軽快な笑い声が漏れてくる。



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不思議と正月が生み出す人の暖かさに、たまらなく首に掛けていたネックウォーマーで口元まで上げてそそくさと歩くスピードを早めた。




しばらく歩き続けると川が見えて来た。
風邪や水の流れで奇妙な形に削れた広大な岩の下で地面が見えるほど透き通った水が美しい。

後から調べてみて分かったことだが、この場所は岩が青っぽく見えることから通称〝青岩公園〟と呼ばれているらしい。


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岩の正式名称は〝緑色片岩〟。
低圧・低温の影響により特殊に変化した岩で通常は庭石にも使用されているそうだ。

なるほど。どこか眺めているだけで気持ちが穏やかになってくるのはつまりそういう事なのだろう。




自然が作った庭園をボケーッと見ながら
慌ただしかった年末の記憶を成仏させるかのように頭を空っぽした。


下仁田まで来て、名所でもない川を見つめる旅の何処か楽しいのか疑問に思うだろうが
目的地を調べて観光するのは旅行であり、旅とは何も知らない場所で何かを見出すものなのだと私は思う。



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時々こうして意味もなく鉄道に揺られて、ふらふらとたどり着いた先で世間への皮肉を吐くのは十分に私らしい旅になっているはずだと言い聞かせ相変わらず当ては無くも、また歩き出した。



帰りに下仁田駅の前に立つ小さなコンビニで日本酒を買ってみた。


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群馬の森川酒造という蔵元が制作しているらしい。
珍しくあまり興味が惹かれないラベルであったが、せっかく来たのだからと試しに持って帰ることに。




帰りの電車でひと口飲むと、淡麗ではあるがどこか青くさい後味が印象に残る。

、、、まぁ、こんなもんだろう。

分かっていながら買った後悔はないが、、
旅と同じで酒選びもいつも成功するとは限らないのである。



味覚を酔いでごまかす様に口に含み続け、その足で上州一ノ宮駅で下車し、初詣に向かうのであった。




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  1. 趣味・雑談
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ガンダムベース福岡店に行ってきたのだよ。



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こんにちは、涼花です!

先日久々にアップした鉄道ブログの反応が意外にも良く、
昔から書いていたジャンルでもあるので〝やっぱり涼花ちゃんは鉄道だねぇー 〟なんても言ってもらえましたが、福岡に行った本当の理由は別にあるのです。。。



そう、全ては新しくオープンしたガンダムベース福岡店に行くため!!

確かに鉄道もお酒も好きなのですが、
完全に今の私の心と体はバンダイにいるので いくら周りに白い目で見られようとガンヲタを貫く覚悟であります、、←




さて、福岡滞在中の貴重な丸々1日をガンダムベースに費やしていきます。
収容施設でもある博多キャナルシテへオープン前から颯爽と乗り込みますが意外にも人がうじゃうじゃ。

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ガンダムベースに近い入り口は2つ存在し、一際目立つユニコーン立像がある場所がその中の1つの近い出入り口となっています。


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もしやこの人達、皆ガンダムベース目当てなのでは、、、!?
勝手に人類皆ガンダムが好きのような心理に陥ってしまうような予想外の人だかりについついヲタクの得意スペック疑心暗鬼を発動させてしまうのでした。。。


ようやくオープンの時間になると迷わずベースへ向かう数十人の大群達。
走行に近いくらいのスピードの早歩きで何とか駆け抜けた先には ついにガンダムベース福岡店の入り口が!





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神々しく巨大ビームサーベル刺さってます!!


急いでいた大群達は我先に入り口て写真を撮りたかったようでオープンから数分というのに小さな列が出来上がっておりました。ガンダム人気恐ろしい。。。






○見やすい&力のこもった展示物




では、店内をさっそく探索してみましょう。
店頭には完全受注生産のプレミアムバンダイ製品の展示のディスプレイ。



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加えて歴代ガンダムに主人公と作品の解説カード付きが丁寧に飾っております。




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これはガンダムに詳しくない人が見ても分かりやすいですし、ファン同士の友人と来ても話題展開もしやすいのでアイディアの光展示方法ですね。




ディプレイタワーには劇中の戦いを華麗に再現された迫力のある展示物も。
これはファンにはヨダレもので1周回って観覧しても物足りないくらいです!

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東京のガンダムベース同様、棚の商品サンプルがガラスケースに並んでいるのですが
見所なのは全て綺麗に塗装して展示されていること。




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一体一体綺麗に製作されているのがショーケース越しにも伝わってきて 
ただならぬガンプラ愛を感じられます。



しかも東京は展示物が多すぎて、商品棚と展示物がズレているという若干ゴチャゴチャとした印象があるのですが、
福岡店は展示方法に〝空間〟を大事にしているのか非常にスッキリとした作りになっているのも特徴的です。


展示方法がいいと購買意欲も増しますし、まるで美術館のようで見ているだけでも楽しい気持ちにさせられる点はとてもポイントが高いです!!






あと、個人的に驚いたのがMGスケール作品の美しい陳列。


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見よ!この各プロッックにピタっと収められた一目でどこに何がある分かる綺麗な陳列棚を!!


品揃えという意味では確かに東京のベースには劣るのですが、
新店舗故にある在庫を綺麗に分かりやすく並べるというのは店員さん側の配慮が感じられ、ガンプラ愛するものとして凄く嬉しい気持ちになりました!





○福岡店でしか出会えないモデラー作品


私が1番楽しみにしていたと言ってもいい企画が、福岡オリジナルのモデラー作品の展示。

当時オープン前に展示作品を全国から募集した経緯もリアルタイムで知っていたという事もあり めちゃめちゃ楽しみにしておりました。



東京のベースでもモデラー展示はあるとは言え、ほぼほぼ芸能人とのコラボ作品かプラモデラーの作品。

ここは、これからの自分の製作意欲の糧としてアマチュアモデラーさんのガンプラもじっくり堪能してみたいものです!




という訳で実際に展示されている様子がこちら。



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ガラスのショーケースに製作者の説明カードと共にガンプラ達が花蓮に飾られております。

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どの作品もウットリしてしまうくらいに良くつくこまれた機体とジオラマに思わずため息が出てしまいます。。。






勿論、ガンプラ界の神様とも呼ばれる川口名人のプラモも!


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展示物としてのオリジナル再現に加えてディティールを細かく掘り出されたボディとよく見ればとても製作過程が多いと思われる塗装表現。

さすが名人の作品は眺めているだけでガンプラ愛がふつふつと湧き上がるものがあります。



その他にも、アムロ・レイ役の声優 古谷徹さんがデザインしたガンプラ(製作はプロ)ダンテ・カーヴァーのデザインまで!!



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東京のベースとは一味も二味も違う作品が煌びやかに展示されているのでしばらくこの場から動けずにいるのでした。。。







○カフェの限定グッズはほぼ博多使用



ガンダムベースを出た先(もう1つの入り口)付近に常設されているのが ガンダムカフェ福岡店です。

元々東京のお台場店・秋葉原店も売店の面積はさほど広くないので
福岡店も東京に比べて少し商品数少ないかな?と感じる程度のほぼほぼ変わらないラインナップを締めております。




中でも注目すべきは、福岡店限定の明太子メーカー〝ふくや〟とのコラボの缶詰。


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福岡の街のカラーが赤なのに合わせて、商品もシャア専用カラーのザク達で統一されています(ちなみに東京版はガンダムフェイスの缶詰です)



また、ガンダムカフェと言えばオリジナルのクリアボトルが有名なのですが 
東京でもお馴染みのアニメのコマ割りボトルが、、、



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なんと博多弁!!



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「坊ややけんさ、、、」 

「あえて言っちゃーけどさ!カスばい!!」

「シャア!はかったやろ!?シャア!!」



等々の名言が全て博多弁、、、方言効果で一気に可愛らしくなっております(笑)






この様に1日中居ても飽の来ないガンダムベース福岡店ですが、
せっかくなのでその場で買った商品を組み立てられるというビルドルーム コーナーでガンプラ製作してみることに。


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カウンターのお兄さんに声をかけて、購入した商品のレシートを見せると組み立てに必要なニッパー&ヤスリセットを貸し出していただき席へ案内してもらます。


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制限時間は60分!
ということで比較的パーツが少ない
SD 三国創傑伝 荀彧ストライクノワールをチョイス!



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このシリーズは歴代の機体と三国志の登場人物をモチーフにした2つの要素が組み込まれたデフォルトされたガンプラ企画となります。


因みに私は三国志の知識はサッパリですが、ストライクノワールガンダムが好きなので選んでみましたよ!!←






時間も決まっているということで近くで楽しそうに作る親子を裏腹に
黙々と切り離し作業とヤスリがけを素早く済ましていく単身アラサー女子。



しかもこのビルドルーム、ブースが完全なオーブンスペースなので買い物を楽しんでるちびっ子やお母様からガン見え!という羞恥心をガンガン煽られるのです。。。




そんな自意識過剰なアラサーには居た堪れない羞恥心プレイ効果もあってか
残り時間15分ほど残して完成したのがこちら!




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後日、塗装をする事も踏まえてシールは瞳のみ貼った簡易仕上げです。

クリアパーツや色分けとキット自体の出来がいいので素組みだけでも中々映えますね〜。



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今回は帰りの飛行機の荷物のこともあり、あまりお買い物は出来なかったガンダムベース福岡店ですが
とにかくどのコーナーもスタッフさんのガンプラ愛が溢れており何時間いても楽しめる施設となっていますので福岡に行った際は是非寄り道してみてはいかがでしょう!!



涼花

  1. 鉄道紀行文
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鉄道紀行 平成筑豊鉄道〜筑豊電鉄の旅なのだよ。


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東京と比べて、さらっとした冬の風が頬を伝う九州行方。

市街地福岡や小倉よりもはるかに人が少なく、年末休みも始まった時期だというのに街を歩く人の姿はポツポツと少し寂しい雰囲気が漂っていた。



今回暮れに福岡の旅を選んだ理由の1つに筑豊鉄道関連に乗りたいという目標を密かに掲げていた。

九州のいくつかあるローカル線の中でも福岡はとても地味な部類だ。
市街地天神とは遠く離れた大分の上スレスレを走る鉄道など一般の観光客なら必ずスルーをすると言ったところだろう。



事前に少し調べたものの、あまりにも情報が少な過ぎるので簡単な回る順序と時刻表だけを調べて鉄道へ乗り込んだ。



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車両は平成という名前だけあって2007年から導入された新しい鉄道が走る。

せっかくのディーゼルなのに、ふかふかのロングシートで窓が綺麗とは、、、鉄ヲタとしては何とも微妙な心境になるが地元の利用者は快適そうに座っている。


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吊革を見上げると平成筑豊のマスコットキャラ〝ちくまるくん〟が装飾されており、神社の酒樽並みにズラーっとスポンサーの名前が書かれていた。

地域が一丸となって鉄道を支えているのはローカル線によくある事だがこの光景だけでも胸がジーンとなる。




平成筑豊鉄道は田川線・伊田線の2つで編成される鉄道だがユニークな駅名が多い路線であるのも特徴である。


令和元年に新しく命名された令和コスタ行橋駅。
夏目漱石の小説「三四郎」の舞台になった東犀川三四郎駅。
夏の終わりには蛍が美しい源じぃの森駅。


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どれも個性豊かな駅名で車内のアナウンスが流れる度にニヤニヤしてしまう。

車窓は何の変哲もない長閑な市街地と田園地帯が広がるのみであるが、ちょうど差し込んでくる日差しが気持ちよくウトウトと眠気を誘ってくる。






途中、後藤寺線というJR九州が所有する路線とも繋がっていたので途中下車をして、そちらにも乗ってみることした。

後藤寺線は元々は筑豊本線の貨物支線であり、鉱山が近くにあったことから石火石を運ぶための鉄道として利用されていたのだそうだ。

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鉱山という浪漫を溢れるキーワードに自然と体が前のめりになるが、現在は電気の時代。

終点の後藤寺駅は昭和の賑わった面影を感じられはするが 現在では死のアーケドになっており賑わいを見せた過去は空のテナントという形でその痕跡のみを残している。

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年末だからか更にゴーストタウン化したアーケードとは裏腹に
軽やかなメロディが永遠とループで所々のスピーカーから流れてくるので何ともシュールだ。


それでも、たまにすれ違う子ども達は元気に自転車を乗り回していたり、誰もいないアーケードで隠れんぼをして遊んでいたりと非常に健やかであった。



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時代に忘れさわれた街ではあるものの、その領域すべてが遊び場になっており、子どもたちが自由気ままにはしゃいでいる姿を見て
いい街だなァ と感心しながら再び鉄道に乗り込んだ。








昼前に小倉からスタートを切った鉄旅も筑豊電気鉄道に乗り込む頃には、すでに16時となっていた。
東京なら既に暗くなっている時間ではあるが、九州日の出が長いので残り1時間半くらいは猶予がある。


そうは言うものの、足早に平成筑豊鉄道の終点 直方駅から筑豊電気鉄道の始発 筑豊直方へ向かうこと15分。

国道沿いを歩いていると突然セメントの固まりにモノレールのような車両に乗っかっているような施設が現れた。
しばらく考え込んだ後、念のためにクルッと正面に回って看板を確認してみる。


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〝筑豊直方駅〟。

こ、これが駅なのか、、、!


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どう見ても駅に見えないその施設は紛れもなく筑豊電鉄の駅であり、未だに半信半疑のまま階段を上がると先ほどのモノレールのような車両が停まっていた。





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1988年に導入されたこの5000系は、車内照明のLED化や制御装置や電力回生ブレーキの搭載しているという 何とも駅に見合わないハイテクな車両だ。


休み期間中の部活帰りだろうか。
ホームに数人並んでいる学生と共に乗車した車両はノンステップも搭載されておりバスのような内装となっていた。

1人席はいくつかエンジンがあるためかその部分のみ盛り上がっており、ゆりかもめの倍あるだろう縦横広い窓で車窓を独り占めできるのもなかなか嬉しい点だ。


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走り出した5000系は、意外にも軽快であり尚且つ揺れまくる。。。
路面の枕を整備し忘れているんじゃないかと思うくらいガタガタ揺れるのでお年寄り等はとても立っていられないだろうスピードで住宅街スレスレを駆け抜ける。
何という恐怖アトラクション。


車両は細い小道を走るように民家のすぐ横を通るので悪意があって視線を向ければ その家の窓の中も覗けるような近さであった。
色々な意味ドキドキが止まらない鉄道である。






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終点の黒崎駅前に到着する頃にはすっかり日が沈みかけていた。
これから再び小倉に戻って宿に向かわなければならない。

九州とはいえ、冷え切った体を小さく縮こませ〝夜はうどんでも食べよう〟とぼんやり呟きながら帰りの車内で眠りについた。






  1. 趣味・雑談
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『スター・ウォーズ エピソード9 スカイウォーカーの夜明け』を観に行って来たのだよ。


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こんにちは、涼花です!

ついに2020年が始まってまだ間もないですが、皆さん新年をいかがお過ごしでしょうか。


森田はというと元旦からお台場へ行き、日課となりつつあるガンダムベースに寄った後 映画館でついにスターウォーズの最新作を観に行って来たのですよー!!

しかも、あえて元旦からという独身全開っぷり!いかにお正月が暇で仕方のない奴かと思いますが記事を書いているのはリアルタイム後で興奮冷めやらないのでテンション高めでギリギリネタバレしないかするかのスレスレで書いていきます。





○あらすじ



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はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最後の決戦に託された

──祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継いだカイロ・レン。

伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、フォースの力を覚醒させたレイ。そして、R2-D2、C-3PO、BB-8 ら忠実なドロイドと共に銀河の自由を求めて戦い続ける、生きる英雄レイア将軍、天才パイロットのポー、元ストームトルーパーのフィンら、レジスタンスの同志たち...。

さらに、ハン・ソロの永遠の好敵手ランド・カルリジアンもエピソード・シリーズでは『スター・ウォーズ エピソード 6/ジェダイの帰還』以来の再登場。果たして、彼らを待ち受ける運命とは?
そして、いかなるエンディングを迎えるのか?







垂直な感想を言うと、前回まで2作は何だったの?と言える程の待望の名作映画です。

正直他のレビューサイトを見ても、なぜこんなに絶賛されるか分からなかったのですが  
とにかく言えることはストーリー展開の上手さと監督のJ・J・エイブラムスの熱心なスターウォーズ作品の勉強努力。この2点に尽きます。


ルーカスフィルムのロゴを見て
「まだディズニーなのにルーカス語ってるのか!」とボヤいてた冒頭と違って
後半では「本当にルーカスフィルムをディズニーが復活してくれてありがとう!」と合唱をしてしまう程。
もうやっと前作を辛抱強く見守って来たファンに一点の光が差した様な多福感が味わえる内容に完敗の一言です。


取り急ぎ最悪エピソード7、8は観なくていいので4〜6、1〜3を台詞の一言も見逃さずに予習しましょう!←




○それぞれの役割



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まず今回注目すべきところは、レイだけでなくポー、フィン、チューバッカを始めとした主役勢の他にも脇役にもちゃんとそれぞれ物語と意味を持たせているところは評価する点だったと思います。


前作の様にただただダラダラと戦闘してはストーリーが展開していかないもどかしさと比べて 
エピソード7からの精神的な成長が分かりやすいし、どの場面も記憶に残りやすいのですよね。

たまにご都合主義みたいな展開もあって「こんな上手くいっちゃっていいの?」的な疑問が浮かび上がりますが 
そもそもスターウォーズってこんなんだったわ!とルーカス時代の作品が蘇ったようで嬉しくもありました。



またどのシーンにも過去作品のセリフをそのままあえて使用しているシーンも多く見受けられたのも良かったです。

若干ネタバレ気味にはなりますが、昔の小説版のスターウォーズの小ネタや進行を拾って上手くファンを納得させる様な辻褄を合わせているところ制作側の配慮を感じられて勝手にジーンと来たところもしばしば。。。

ホント、前作2作とは何だったのよ!←






○予告はある意味で裏切られる!王道的展開




スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け予告







この動画を見て、どう見てもレイが闇落ちしてる感が漂っていますが、、、
結果誰もが想像していた展開とそうでないバランスの配分が絶妙で観ていてとても清々しい気分でありました!


元々、エピソード7でJ・J・エイブラムスが3部作はあるいう余裕からか伏線をバラ撒いたはいいものも
エピソード8で監督が代わりライアン・ジョンソンが伏線回収のポイントを勘違いし大コケ。

エピソード9で再びJ・J・エイブラムスが一気に畳み掛けるというおのずと疾走感全開の作品になったので引き込まれるものが余計あったのではないかも思います。



同じディズニー作品であるヒーロー映画のド定番マーベル系は上層部でキチンと展開を取りしめており振り分けていたのに対して
今回は監督への信頼からか好き勝手やらせたのが、意味のない3部作になった原因かと。


元々J・J・エイブラムス氏はアルマゲドンの脚本やスター・トラックシリーズを監督していた方でもあるので 
映画や漫画の王道展開の要素をふんだんに詰め込んでスターウォーズを約3時間で気持ちよく畳み込んだというところに思わず拍手を送りたくなりました。




○レイとカイロレンが対の意味とシリーズ全て終幕



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今回最大の見せ場とも言える主人公レイの正体。また前作からカイロレンと精神的に繋がり対話ができた理由をここでキチンと意味を持たせて来ます。
というか、フォースって超便利!!←



ジェダイと帝国。レイとカイロレン。そしてアナキン・スカイウォーカーから続いてきた血縁の物語とタイトルでもスカイウォーカーの夜明け。

全てが絡み合ってくるので 当然過去作品からの展開も今回のラストに向かうにつれ〝ああ!そういうことだったのか!〟と気持ちがいいツボを押してきます。

いまいちカイロレンの帝国最高指揮者になりきれない(悪に染まれ切れない)展開に内心イライラしていていましたが ようやくもう1人の主役らしくカッコいいシーンが見れてホッとしました(苦笑)


また、個人的に人間以外の宇宙人やドロイド達のコミカルな関係性が前回より多く描かれていて良かったです。
スターウォーズって色々な種族関係なしに手を取り合っていく映画だと思っているので ここはさすがディズニー様々、キャクターの描き方が上手いなと感じました。







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色々前作たちを知っている程でズラズラと書いていましたが ぶっちゃけ観た人から言わせるとほぼネタバレしか書いてません←

劇場ポスターのキャッチコピーでもある「全て終わらせる」を
是非ご自分の目で長い歴史の終幕を見届ける事をオススメ致します!!

スターウォーズファンよ、フォースと共にあれ!




涼花


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プロフィール

森田 涼花(もりた すずか)

Author:森田 涼花(もりた すずか)
26歳
H5 6/2 ふたご座 A型


吉原の多恋人俱楽部という店に在籍している森田涼花といいます。

大人の職業をさせていただいてますが、当ブログでは個人的な日常と趣味についてツラツラと綴っていくブログです。

若干長文気味ですがお付き合い下されば幸いです。

◾️多恋人倶楽部HP:
http://www.talent-club.com/

森田涼花が在籍しているお店のホームページです。

◾️instagram:
suzuka_noinsuta

ブログ以外の簡易的に日常の報告用に更新しています。

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   吉原ソープランド 多恋人倶楽部

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